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イベント

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2018/10/12

高等学校

高校1年 グローバル理系コース 住友ゴム工業株式会社 企業研修

2018年8月29日に、高校一年生グローバル理系コースの生徒は、住友ゴム工業株式会社に協力していただき、企業研修を実施しました。
研修では住友ゴム工業株式会社の主力製品に使用されているゴムの性質や、タイヤを評価する設備、タイヤ製品以外のゴムビジネスについての説明を受けました。また、グローバル企業として今の若者に求めるものなどの講話をしていただきました。

[当日の感想(抜粋)]
・A さん
この研修で1番印象に残ったことは、やはり工場見学です。今回の工場見学が人生初めてのもので、完全に未知の世界でした。工場、という言葉だけで、何となくイメージはわきますが、実際に行ったのは初めてだったのです。どういう機械があって、それはどういう役割なのだろう、どうやってゴム製品を作っているのだろう、と興味をもちつつも、怪我しないかな、と少し恐怖心もありつつ工場見学をしていました。しかし、その特有の恐怖心があるからこそ、まるで冒険のようで、とても楽しく、有意義な時間を過ごせました。この研修で学んだ1番大切なことは、「未知への探究心」がいかに重要か、ということです。私たちは常に自分が未だ知らないことを、探求することで成長してきたからです。
・B さん
住友ゴム工業株式会社と聞いて輪ゴムなどの日常品の製作過程ばかりを思い浮かべていましたが、実際は多くの社員の方々と、精密な機械によって、「タイヤを主力とした大規模な事業を展開している」ことを知りとても驚きました。 さらに、普段は冬用であったり夏用であったりとそれくらいの違いや、種類しか気に掛けたことがなかったのですが、工場見学の時に「様々な用途や使用環境に応じた加工」や、その過程で使用時に欠陥や故障がないように「幾度にも亘る試験」を行い、それぞれの需要に応じた製品を「利用者の求める最高水準」で提供していることを知り、感動しました。「幾度にも亘る試験」の中には、全くタイヤの開発・改良には関係なさそうなものもあるように思えたのですが、話を聞くうちにちゃんと試験に適した環境を整えたり、コストパフォーマンスや燃費効率を上げる工夫を思考したりするためのものであることを教わり、その一つ一つには意味があることにまた驚かされました。
・C さん
住友ゴム工業株式会社がタイヤのほかに医療用ゴム栓、MIRAIEなどあらゆる分野で活躍されているのを間近で体感し、驚かされました。特にMIRAIEの強さの秘密を知り、とても興味深い内容でした。熊本地震の際にMIRAIEを導入した家は一軒も壊れなかったそうでその強さがうかがえます。わたしはゴムがこんなに人々の役にたっているとあまり思っていませんでしたが、今回の研修でゴムのすごさを実感することができました。タイヤのランクや交換のサイン、溝の意味など私生活にも役に立ちそうな情報がたくさん知れてうれしかったです。ゴムが発達し、それによって新たなタイヤや、家の開発も進み、世の中が発達していくのがうれしいです。
・D さん
8月29日、住友ゴム工業株式会社に行きました。ゴムは日常的に使っている輪ゴムぐらいしか知らなくてタイヤはゴムでできていることは知っていましたが輪ゴムほど知りませんでした。見学してわかった事はグローバル企業なだけあって会社の規模がとても大きかったことです。社員の人数や工場の数、機械の数が想像以上でした。最初住友ゴムさんはゴムしか作っていないと思っていました。ですが、地震が起きた時に揺れを減らすものなどを作っていたので驚きました。危険な作業を手慣れた手つきですらすらしていく姿を見てかっこいいなと思いました。会社内を見学して印象に残っているのが社員さんたちの笑顔や挨拶でした。社員さんたちのほとんどが笑顔で仕事が楽しそうに感じました。それを見て人間にとって表情や挨拶がどれだけ大切なのか改めて感じました。 社員さんと会った時しっかり大きな声で挨拶をしてくれて気持ちよかったです。しっかり挨拶が出来ていないので見習いたいです。 最後に私は将来したいことがはっきり決まっていません。だけど、今回の見学を経て将来こんな笑顔が素敵で挨拶の出来る仕事につけたらいいなと思いました。今から目標を立ててしっかり達成できるように努力していきます。
・E さん
最初に本社で話を聞いていると、高校生でもわかるよう丁寧にさまざまな話をしてくださりとてもわかりやすかった説明でした。そしてその説明された話は一企業としての事業や今までやってきたことなどで将来就職する自分への力となる参考になるものだと思いました。また自分が思っていた以上にさまざまなことをしていて驚きました。午後からの加古川工場の見学ではその工場で何をつくっているかなどの話を聞いたあと工場内を見て回るというものでした。工場内は外以上に暑く、そこにいるだけでも汗をかくぐらいでまるでサウナの中のような暑さだったのにも関わらず、休まず働いているところを見てとても驚きました。到底今の自分には届かないものでした。そして最後に話を聞いていてその日の一番大切なことだと思ったことを学びました。それは「できることを二つ以上持つこと」というものです。そしてこの話を聞いたとき「今の自分にできるものは何だろう」と考え、それが少なかったということに気がつきました。なので、これからはできるものを増やしていこうと思いました。今回の住友ゴム工業株式会社の研修に関わってくださった方々に感謝しています。このような体験が出来たことをとても嬉しく感じました。

[当日の様子]

本社での説明の様子1

本社での説明の様子

本社での説明の様子2

本社での説明の様子

加硫ゴムに触れている様子

加硫ゴムに触れている様子

加古川工場見学の様子

加古川工場見学の様子