MESSAGE OF
理系でデザインを学べる数少ない国公立という点に魅かれて進学しました。中学から大学の情報に触れられ、担任の先生以外も進路相談に乗ってくださったことや、共通テスト対策などの講座がありがたかったです。
小学校教員になるため、教員養成課程のある大学に入りました。生徒の希望を尊重しつつ、落ち込んだ時に精神的なサポートをしてくれる進路指導が支えになったと思います。気持ちで負けず、受験を乗り切ってください!
この大学を選んだのは全国トップクラスの教員就職率だったからです。本番で使える力を念頭に受験勉強を進めました。神戸龍谷には想いに応えてくれる進路サポートや環境があります。自分から積極的に活用してください。
英検・TOEFLの取得に力を入れながら、少林寺拳法部やボランティアの活動を通して社会への理解を深めた6年間です。志望校に手が届かない成績だった時期や面接直前に、先生方がかけてくださった言葉に救われました。
受験では学校推薦型選抜に向け、小論文の練習と志望動機のまとめを行いました。年に何回か進路指導面談があり、推薦の評定や入試形態について相談する機会も多かったので、自分に何が必要かクリアになったのが良かったです。
受験対策は、筆記試験に向けて大学から出された課題に取り組み、面談の練習をしました。将来はシステムエンジニアや、AIに関わる職業を目指しています。どんな進路でも英語は必要!中学から頑張っておく方がいいですよ。
同志社大学に入って英語を深く学ぶため、先生の力を借りながら志望理由を何度も書き直し、小論文対策や面接の練習を重ねました。様々な英語のプログラムや先生方の親身な助言が志望校を選ぶ上で役立ったと思います。
指定校推薦枠を取るため定期試験の勉強に力を入れました。志望理由書は留学経験や高校での学びを大学でどう活かすかを明確にしました。大学と真摯にやり取りしてくださった担任の先生の支えもあり、無事合格できました。