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住吉川の生態・水質調査

高校2年グローバル理系コース15名と高校3年8組グローバル理系コース希望者3名は7月26日(月)と7月30日(金)に住吉川の生態・水質調査を行いました。

◆現地での様子◆
諸注意のあと移動し、住吉川の水と水生生物を採集しました。生徒たちは予想よりも多様でたくさんの生物を採集できていました。中には、大きさ10cmほどの大きなカニを採集した生徒もいました。

[採集活動の様子]

◆水質判定の様子◆
調査活動後に、住吉川で汲んだ水と採集できた水生生物の種類から水質の判定を行いました。

汲んだ水は実験を通して①『pH』 ②『DO(溶存酸素量)』 ③『BOD(生物化学的酸素要求量)』 ④『COD(科学的酸素要求量)』 ⑤『リン酸態リン』 ⑥『アンモニア態窒素』 ⑦『亜硝酸態窒素』 ⑧『硝酸態窒素の量』について調べ、水質を判定しました。

採集した水生生物は、エビ、カニ、小魚、水生昆虫など多様な生物が確認できました。採集した生物は日常生活であまり見ることがない水生生物も含まれていましたが、iPadで調べながら苦戦しつつも種類の特定に取り組みました。

初めて扱う実験器具もあり慣れない手つきではありましたが、どのグループも慎重に実験を進めていきました。実験の結果、今回調査を行った場所は、見た目通り良い水質であることがわかりました。

[実験の様子]