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北海道「ウアイヌコロ会議」に参加して

 1月8日から10日にかけて、高校2年生(龍谷総合コース)の生徒3名が、北海道で開催された「ウアイヌコロ会議」に参加しました。本会議は、民族共生象徴空間(ウポポイ)を舞台に開催され、全国21校から約100名の高校生が集まりました。

 「ウアイヌコロ」とは、アイヌ民族の言葉で「尊敬し合う」という意味です。会議では、アイヌ文化への理解にとどまらず、在日外国人、移民、留学生など、異なるバックボーンを持つ人々が互いの価値観を認め合い、共にいきいきと暮らすにはどうすればよいかについて議論。「共生社会」を創造する担い手となるべく、真剣に取り組みました。

 参加した生徒たちは、当初こそ不安な様子でしたが、他校の生徒との交流を通じて大きな刺激を受けたようです。 「新しい知識を得ることができた」「他県に友人ができてよかった」といった感想を持ち帰り、一回り成長した姿を見せてくれました。今後は、この貴重な経験を学内でも共有し、さらなる「共生社会」の輪を広げていくことを期待しています。